グリーン建材の環境仕様に関する国際標準が発行

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グリーン建材の環境仕様に関する国際標準が発行

2018年04月05日 21時00分

木材・プラスチック再生複合材(WPRC)

経済産業省は4月3日、木材・プラスチック再生複合材(WPRC)に関する国際標準が発行されたことを公表した。

WPRCとは、住宅や建築物の解体時に発生する、廃材等の廃棄物由来の木質原料と、容器や放送のリサイクル材等のプラスチック原料を主な原料として、これらを溶融・混合化して用途に応じた形状に成形して製造されるもの。

これは、環境に配慮した、持続可能な資源循環型社会の実現を目指すために開発された建材で、高い環境性能に加えて、木とプラスチックの特性が生かされた材料であり、さまざまな場面で使用されている。

国際市場での適正な評価と一層の普及拡大へ

今回発行されたのは国際標準(ISO 20819)で、WPRCの定義や原料に用いるリサイクル材料等の種類と配合割合、さらにWPRCに求められる基本特性等が規定された。

同規格が発行されたことにより、環境性能に優れた日本製品の国際市場での適正な評価と一層の普及拡大が期待されるとともに、国連SDGs目標12に掲げられている、「持続可能な消費と生産」、「再利用を通して廃棄物の発生を大幅に削減する」の達成につながることが期待されている。

(画像は経済産業省HPより)

▼外部リンク

経済産業省のプレスリリース
http://www.meti.go.jp/

出典:建設時事通信

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