国土交通省、赤谷川流域で新たに国直轄の緊急的な砂防工事を実施

閲覧数:2 view

国土交通省、赤谷川流域で新たに国直轄の緊急的な砂防工事を実施

2017年08月21日 18時00分

九州北部豪雨の二次災害防止を図る

国土交通省は、九州北部豪雨により流出した土砂や流木による二次災害防止を図るために、赤谷川流域において新たに国直轄の緊急的な砂防工事を実施することを2017年8月15日に発表した。

小規模な降雨でも流出の可能性

赤谷川流域においては、九州北部豪雨により土砂や流木が多量に発生したことから、国が権限代行制度によって緊急的な河川の掘削などを実施していたが、今回、福島県知事より要望を受けて、砂防工事についても国管轄で実施することを決定した。

赤谷川流域には、崩壊が多数発生して上流部に土砂や流木が発生し、風化花崗岩地質であることから小規模な降雨でも流出の可能性があることから、国土交通省は、速やかに砂防工事に着手することとしたとしている。

砂防工事が実施されるのは、福岡県朝倉市 筑後川水系赤谷川流域で、実施内容は砂防堰堤工2基、遊砂地工1基、強靱ワイヤーネット工4基を予定しており、全体事業費は約28億円の予定だ。

事業全般の問い合わせについては、水管理・国土保全局 砂防部保全課が、現地工事に関する問い合わせは、九州地方整備局 河川部河川工事課が受け付けている。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

国土交通省 プレスリリース
http://www.mlit.go.jp/report/press/sabo02_hh_000040.html

出典:建設時事通信

関連記事

  1. 浪速区で1000平方㍍の土地を取得/解体工事が始まる/フジヒサFJ

  2. 10月の建設出来高総計、前年比4.2%増

  3. 弊社が新装工事を手がけたダイソー・スーパーセンターオークワ御所店(奈良県)が10月14日、オープンしました – 株式会社 リスビー

  4. 50億円でメフォスグループに決まる/南部エリア学校給食センター整備・運営事業/姫路市

  5. 大阪市淀川区の土地3000平方㍍を2月に取得/解体工事が近く始まる/プレサンスコーポレーション

  6. 平和堂のスーパーとグンゼスポーツのフィットネスクラブが出店/JR岸辺駅前に建設中の複合商業施設/JR西日本ら

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ランキング