国交省 主要建設資材需給・価格動向調査、8月1~5日現在の結果発表

閲覧数:2 view

国交省 主要建設資材需給・価格動向調査、8月1~5日現在の結果発表

2017年09月01日 02時00分

建設資材モニター調査、平成29年8月1日~5日現在

国土交通省は8月25日、主要建設資材需給・価格動向調査結果を公表した。

これは建設工事に必要な主要建設資材の需給、価格、在庫の変動状況を、資材別・地域別に把握することで、建設資材の需給や価格の安定化対策を図る基礎資料とし、建設事業の円滑な推進を図ることを目的として、毎月、約2,000社のモニターを選定し実施しているもの。今回発表されたのは、8月1日~5日に行われた調査の結果だ。

調査対象の資材は、セメント、生コンクリート、骨材、アスファルト合材、鋼材、木材、石油の7資材13品目で、調査隊超地域は、北海道、東北、関東、北陸、中部、近畿、中国、四国、九州・沖縄の10地域。また、東日本大震災における建設資材の需給・価格動向を把握するため、岩手県・宮城県・福島県の被災3県での集計も実施されている。

価格動向は“横ばい”、需給動向は“均衡”、在庫状況は“普通”

調査結果によると、価格動向では全ての資材において“横ばい”、需給動向については全ての資材が“均衡”、そして在庫状況は全ての資材で“普通”だった。

また被災3県における状況では、価格動向では全ての資材が“横ばい”だったが、需給動向では、アスファルト合材(再生材)が“やや緩和”で、その他の資材が“均衡”、在庫状況では、骨材(再生砕石)は“やや品不足”で、その他の資材では“普通”という結果だった。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

国土交通省のプレスリリース添付資料
http://www.mlit.go.jp/common/001198294.pdf

出典:建設時事通信

関連記事

  1. 国交省指定の低騒音型・低振動型建設機械を発表 騒音・振動対策

  2. 国土交通省、「建設総合統計(平成29年6月分)」を公表

  3. 長谷工グループ、「長谷工の森林」プロジェクト第二弾を始動

  4. 港湾での洋上風力発電、工事実施の方法の審査指針策定に向け検討を開始

  5. 国内最大規模の風車 「響灘ウインドエナジーリサーチパーク」が商業運転を開始

  6. 22年度の開庁めざす/上下水道局南部拠点整備事業の配慮書案を公表/京都市

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ランキング