国土交通省、8月の「建設労働需給調査結果」を公表

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国土交通省、8月の「建設労働需給調査結果」を公表

2017年10月05日 23時00分

8職種計では前月比0.1ポイント不足幅が縮小

国土交通省は9月26日、「建設労働需給調査結果(平成29年8月調査)」を公表した。

平成29年8月10日~20日までの間の1日(日曜、休日を除く)を調査対象日として調査したもので、8月の8職種の過不足率は、全国で1.1%の不足となり、前月と比べ0.1ポイント不足幅が縮小した。

6職種では、8月は1.4%の不足となり、前月と比べ0.2ポイント不足幅が縮小している。

10月の労働者の確保に関する見通しは「困難」、「やや困難」が24.7%

建設労働需給調査は、建設技能労働者の需給状況等を職種別・地域別に毎月実施している統計調査。

建設業者の技能労働者確保に資するとともに、円滑な公共事業の執行及び建設労働対策をすすめるための基礎資料とすることを目的とし、労働者を直接雇用する建設業者のうち約3,000社を対象としている。

8月の職種別の状況では、全職種で不足傾向となっていて、鉄筋工(建築)の不足率が2.4%最も大きく、対前年増減幅も1.5ポイントと大きくなっている。

地域別の状況(8職種計)では、北陸、近畿、中国で過剰、沖縄で均衡、それ以外の地域では技能労働者が不足傾向。地域別に過不足率を前年同月と比較すると、中国がマイナス0.2%で、前年のプラス5.1%から5.3ポイント減で、全国で最も増減幅が大きい。

今後の労働者の確保に関する見通し(8職種計)では、10月における労働者の確保に関する見通しは、「普通」が68.6%。「困難」と「やや困難」の合計が24.7%で、対前年同月比0.8ポイントの下降。また、「やや容易」と「容易」の合計は6.7%で、対前年同月比1.0ポイントの下降となっている。

(画像は国土交通省トップページより)

▼外部リンク

国土交通省 プレスリリース
http://www.mlit.go.jp/report/press/

出典:建設時事通信

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