WOW TO JAPANプロジェクト第1号決定!ベトナムで実証

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WOW TO JAPANプロジェクト第1号決定!ベトナムで実証

2017年10月26日 19時00分

海外に日本の下水道技術を売り込め

国土交通省は10月19日、かねて募集していた下水道技術海外実証事業(WOW TO JAPANプロジェクト)の第1号実証技術を決定した。

ベトナムを舞台にした低コストな管路更生工法

今回選ばれたのは、ベトナム・ホーチミン市を実施都市とした「異形管用自立非開削下水道管路更生工法」で、実施者は、積水化学工業(株)と日本下水道事業団で構成された下水道技術海外実証事業共同企業体。

この技術は、老朽化した管路内に、帯状の管路更生資材を螺旋状に結合させていき、管路を新しく構築するというもの。管路更生資材は硬質塩化ビニル製で、スチールの補強材が付けられているため、従来工法のような補強鉄筋が要らない。

この技術を用いることによって、施工性が格段に向上し、低コスト化も実現できる。

実施内容

実証事業では、最初に実証試験として、既設管路1スパン(40m弱)の更生が行われる。その後、施工した補強材からサンプルを抽出して強度試験を行い、構造物の安定性を実証する。

実証試験と現場見学会のスケジュールは、2017年12月~2018年1月となっている。この後2018年3月、現地政府などを対象に下水道技術の普及活動が行われる予定だ。

国土交通省では、この技術の実証試験を支援し、日本の下水道技術の普及に取り組むとしている。

(画像は国土交通省ホームページより)

▼外部リンク

国土交通省プレスリリース
http://www.mlit.go.jp/

出典:建設時事通信

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