プレハブ建築協会、 「住生活向上推進プラン 2020」の2016年度実績を発表

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プレハブ建築協会、 「住生活向上推進プラン 2020」の2016年度実績を発表

2017年11月07日 16時00分

住宅性能表示取得率80.5%、目標値を85.0%に上方修正

プレハブ建築協会は11月6日、昨年10月に策定した「住生活向上推進プラン 2020」の2016年度初年度実績を発表した。

主な成果管理指標についての実績では、住宅性能表示取得率が 戸建住で80.5%(2020年目標値80.0%)、共同住宅で10.7%(同20%)となり、2016年度の実績を踏まえて、2020年度戸建住宅の目標値を85%にレベルアップ修正を行う。

入居者アンケート総合満足率は、81%(同85%)で、総合評価と各項目との相関は「工事全般」が一番高く、アンケート評価を高めるために、2017年度より工業化住宅としてあるべき工事管理体制を構築すべく、施工品質と施工CSの観点から改善活動を推進するとしている。

新築戸建住宅のZEH供給率は25.4%

戸建住宅の長期優良住宅認定取得率は78%(2020年目標値85.0%)で、2015 年度とほぼ同水準となった。

供給業務管理規準リフォーム達成率は、標準レベルが88%(同100%)、先進レベルが70%(同90%)で、標準レベル実績は着実にレベルアップしており、各社仕組みは概ね出来ているので、基準達成率向上に注力する。また、先進レベル実績は昨年と同レベルとなり、設計・工事管理の数値が低く、各社取り組みのばらつきがあるため、良い取り組み事例を紹介するなどしてレベルアップを図る。

新築戸建住宅のZEH供給率は25.4%(同70%)で、ZEHビルダー制度の初年度となる2016年度は、ZEH対応可能な戸建商品ラインナップの充実を図るとともに、光熱費削減メリット、快適性向上、健康増進の観点からも訴求し、普及を進めた。

新築戸建住宅の居住段階CO2排出量削減率は40.1%(同2010年度比60%削減)で、前年比 10.4%減となっている。

(画像はプレハブ建築協会公式サイトより)

▼外部リンク

プレハブ建築協会 「住生活向上推進プラン 2020/2016年度実績報告」
http://www.purekyo.or.jp/bukai/jyutaku/pdf/

出典:建設時事通信

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