国内最大規模の風車 「響灘ウインドエナジーリサーチパーク」が商業運転を開始

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国内最大規模の風車 「響灘ウインドエナジーリサーチパーク」が商業運転を開始

2018年01月12日 17時30分

公募事業で2社を採択

北九州市は、1月10日、平成25年度に同市が実施した公募事業である「風力発電関連産業の集積促進事業」の一環として、北拓およびジャパン・リニューアブル・エナジーが設置を進めていた「響灘ウインドエナジーリサーチパーク」が、1月1日より、商業運転を開始したことを発表した。

発電施設の概要

「響灘ウインドエナジーリサーチパーク」は、若松区響灘に位置する、風力発電と太陽光発電のハイブリッド発電施設。風力発電所は風があれば、24時間発電可能であり、風が無くても日照量があれば、太陽光発電所での発電が可能となる。

風力発電所の発電容量は6,600kWで、Vestas社製洋上設置タイプの大型風車2基で構成。地上高(最大到達点)は、140メートルにのぼり、1月1日現在で商業運転を開始している風車では最大規模、国内初の設置となった。

一方、太陽光発電所の発電容量は、3,046kWで、パネル枚数は1万504枚。昨年9月1日より、既に運転を開始している。

なお、年間発電量は、一般家庭約5,547世帯分の約1,997万kWhで、同市若松区の総世帯数の16.4%相当。CO2削減量は年間1万165トンを見込む。

事業会社を設立

北拓およびジャパン・リニューアブル・エナジーは、合弁事業体として「響灘ウインドエナジーリサーチパーク合同会社」を設立。

今後も、地域に密着した発電所運営と、再生可能エネルギーによる持続可能な社会づくりに取り組む考えである。

(画像は北九州市のホームページより)

▼外部リンク

北九州市 プレスリリース
http://www.city.kitakyushu.lg.jp/kou-ku/30300017.html

出典:建設時事通信

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