港湾での洋上風力発電、工事実施の方法の審査指針策定に向け検討を開始

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港湾での洋上風力発電、工事実施の方法の審査指針策定に向け検討を開始

2017年10月06日 11時00分

港湾管理者による的確な審査の実現を支援

経済産業省および国土交通省は10月4日、港湾における洋上風力発電施設検討委員会に施工技術ワーキンググループを設置し、工事実施の方法の審査指針策定に向けた検討を開始することを発表した。

港湾法に基づく占用公募制度において、港湾管理者は、事業者から提出された公募占用計画の審査を経て水域等の占用を許可することとされており、港湾管理者による的確な審査の実施等のため、港湾における洋上風力発電施設の工事の安全確保や海上交通への影響等に関する検討を行う。

本年度中に工事実施方法の審査指針を策定

洋上風力発電については、洋上は陸上と比べて強く安定した風が吹くことから、設備利用率が高いなどの利点があり、陸地が限られた我が国においては、洋上風力発電の導入拡大が不可欠とされている。

港湾における洋上風力発電施設検討委員会は、洋上風力発電の導入適地として港湾が有望視されるなか、昨年に改正港湾法が施行され、港湾区域等の占用の許可申請ができる者を公募により決定する制度(占用公募制度)が創設され、洋上風力発電施設の構造について、審査基準の策定に向けた検討を進めている。

同委員会では、今回設置されたワーキンググループでの議論を踏まえ、本年度中に「港湾における洋上風力発電施設の工事実施の方法の審査指針」を策定するとしている。

(画像は国土交通省トップページより)

▼外部リンク

国土交通省 プレスリリース
http://www.mlit.go.jp/report/press/port06_hh_000143.html

出典:建設時事通信

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